昔、祖母が作ってくれた「山ぶどうジュース」の味。その記憶が原点だった。下田澤さんは甘くておいしい山ぶどうの木を求めて、選抜を繰り返してきた。長い年月を経て、お客さんの要望に答えられるぶどうができてきたという。
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